2022年オフ~シーズン序盤

Out of the Park Baseball

※記事の内容は、ゲームプレイ上のフィクションです。

1月19日:遠藤淳志投手、3月15日:高橋樹也投手および村上智投手との契約を解除。現実と違って、遠藤・高橋両投手に伸びしろがまったくないことが残念。村上投手に至っては昨秋のドラフトで入団したばかりなんですが……申し訳ないことをしました。

1月23日:會澤翼捕手と2年(2023~2024年)7600万円で契約。

ところがその後、會澤捕手のプロフィールを見て愕然。[Catcher]の[Position Ratings]が“1”って、どういうこと?

調べてみると、昨年10月からの半年間で確かに数値が“25”から“1”に落ちていました。理由は不明ですが、本人も「Bench Playerでいい」とか、えらく弱気になっているみたいだし、何か体調に異変でもあったんでしょうか。こうなると、ファームから中村奨成捕手の昇格を検討したほうがいいかもしれませんな。

開幕直前なので、再度、今シーズンの予算を確認したところ、嫌なことがわかりました。予算総額が12球団中10位の低さなのに、選手への年俸は3位の高さ。高給取りを整理していく必要がありますね。

3月27日:昨シーズンの覇者・ヤクルトに開幕3連勝。

マエケンの凱旋登板は、3月27日の対ヤクルト戦。先発で7回投げて3安打無失点で勝ち投手。5四球がちと気になりますが。

4月3日:2年目の吉川大輔外野手(明治大卒)が、どえらいことをやってくれました。

4月13日:チーム打率3割超、盗塁数はリーグ1位。投げる方でもチーム防御率が2.47、マエケン効果でしょうね。相変わらず四球が多いのは不満ですが。

5月1日:4月の月間MVP。投手部門は前田健太投手、野手部門は鈴木誠也外野手が受賞。文句なしの成績です。

打率のベスト3は鈴木誠也外野手・吉川大輔外野手・小園海斗内野手でうちが独占。打点は高橋大樹外野手が3位、盗塁で吉川外野手が1位タイというのも嬉しい。マエケンは防御率・勝利数・奪三振数で1位。見事なもんです。

5月4日:床田寛樹投手を、西武の小川龍也投手と交換トレード。

5月13日:近鉄・黒木優太投手のゴシップ。「どこの誰とデートした」とか、こんな私生活までニュースになるんですね。有名人は辛い……。

5月17日:今村猛投手と2年(2023~2024年)2億4000万円で契約。ちょっと高いけど。

5月24日:西川龍馬外野手が20試合連続安打中とか。今、センターは西川と宇草孔基外野手との併用で回しています。センターラインはできるだけがっちり固定したいんですけどね。

5月30日:交流戦直前までの戦績。

セ・リーグ

両リーグ最速で40勝に到達。貯金28。2位の巨人に13ゲーム差をつけてのダントツ首位です。さらにPITCHING LEADERSは、うちで埋め尽くしました。もし、このまま優勝ともなれば、MVPはマエケンでしょうね。

パ・リーグ

こちらも相変わらず西鉄が強く、独走態勢に入りつつあります。

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