※記事の内容は、ゲームプレイ上のフィクションです。
2021年シーズン序盤
3月19日:元西武の井上広輝投手と契約。先発投手のコマ揃えですな。
4月2日:ホセ・ピレラ外野手と総額21億6000万円の6年(2022~2027年)契約。6年後も第一線で活躍できるかは大いに疑問ですが……。
4月5日:元西鉄の緒方修斗投手とマイナー契約。
4月6日:長野久義外野手と総額4000万円の1年(2022年)契約。チョーさん、本当に欲がないわ~。
5月30日:絶好調の三軍が首位に立つ! 未来の主砲・西野力也と木下元秀、シュアな打撃が魅力の井上瑤が打線を引っぱり、投げる方では稲葉雅彦・小林浩司、西武から移籍の井上広輝、成長著しい田中聖人の活躍が目立ちます。このまま順調に力を伸ばして、早く一軍の檜舞台に立ってくれ!
6月1日:交流戦直前の戦績。
一軍は5位、二軍も5位、三軍のみ首位を快走中。
セ・パ両リーグの個人&チーム成績はこのとおりです。
6月1日:アドゥワ誠投手が尺骨側副靭帯断裂との診断。全治約9ヶ月で今シーズンは絶望です。痛い。
2021年シーズン中盤
6月18日:元楽天の小西和己投手とマイナー契約。
7月1日:クリス・ジョンソン投手が6月の月間MVP(投手部門)を受賞。
7月17日:DJ・ジョンソン投手と清水龍弘投手が故障。DJは肩の腱炎で7~8週間、清水は肩の痛み(?)で約5週間の離脱になるようです。2年目の清水は、一軍で38試合に登板して防御率4.70ながら46イニング1勝2敗1セーブと頑張っていたので、かなり痛い。
7月20日:オールスター終了時の戦績。パ・リーグの首位は常勝・福岡西鉄ではなく、北海道日本ハム。2位は大阪近鉄、3位が西鉄と続きます。
広島の一軍は今季ほぼ定位置の5位で借金と怪我人を着実に増やし、二軍は4位、そして三軍だけが景気よくぶっちぎりの首位です。
セ・パ両リーグの個人成績。
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